Windows 10 Mobileでキーボードの追加

Windows 10 Mobileをリセットしたりした際、日本語キーボードが追加できなくなる(キーボードの追加をしても「ダウンロードの準備中」のあと「要確認」となり追加されない)ことがあった。しばらく日本語キーボードが追加できないでいたが、いろいろ試行錯誤していたところ、追加する方法と思しき手順が判ったので備忘録代わりに記録しておく。

どうも、日本語キーボードが追加できる前提として、「音声認識の言語」に日本語が追加されていることが条件となっているらしい。

というのも、「音声認識の言語」にある言語しかキーボードを追加できないことに気づき、日本語を追加したことでキーボードも追加できるようになったためだ。

恐らく日本語以外の言語もそうなのかもしれないが、試すのも面倒で試していない。

 

ASUS RT-AC68Uと4G(LTE) USBモデムでインターネット接続をしてみた話

ことの経緯

今朝(正確には4/19朝)目が覚めて、Google Home二度寝のアラームをセットしようとしたところ、インターネット接続がされていないというまさかの自体に飛び起きて確認したところ、VDSLモデムから応答がない様子。そしてVDSLモデムのインジケーターを確認すると全LEDの消灯を確認。かくしてVDSLの故障が確定し、インターネット接続を回復させるためのあれやこれやを始めることになったという次第。

さて、問題のVDSLモデムはNTTからのレンタル品のため、午前9時きっかりにNTTの故障担当窓口に電話して状況を伝えたところ、あっさりと交換品が送られてくることとなりました。だがしかし、不具合VDSLモデムの同時引取もあり、電報と同じ配送方式となるため9時~19時しか配達ができないそうだ。また、代わりを調達しようにも同等品を見つけること能わず、受け取りが可能になる次の休日まで2晩の間、固定回線によるインターネット接続が復旧できないということになった。

しかし、交換用VDSLモデムが届くまでオフラインでくすぶっている様な俺たちじゃあない。仕様さえ対応していれば金次第で何でもやってのける命知らず。不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、俺たち、特攻野郎Aチーム

モデムを探す

さて、本題に移ろう。

VDSLモデムが壊れたんじゃあ、通常であればルーターからインターネット接続をすることはできない。ところが、使用しているルーターであるASUS RT-AC68Uには4G(LTE) USBモデムでインターネット接続ができるらしい。製品ページにも一応USB 3.0のところに小さく書かれている。

www.asus.com

その4G(LTE) USBモデムを使うとして、まずはASUSのサイト(Networks 3G4G Support)から対応モデムを調べてみた。すると、日本向けは2モデルだけだが、対応モデムがあるようだ。 

 

Japan LG L-03D Docomo
LG L-03F Docomo

とにかくアキバですぐに買えるものということで、けっこう安い店のウェブサイトで店頭在庫を調べてみると、L-03Dの在庫をみつけることができた。

iosys.co.jp

念のため、スペックを確認してみたが、実用面では問題なさそうだ。

www.nttdocomo.co.jp

そういうわけで、本日時点で価格は税込み980円、うまく動作しなくても痛くも痒くもない価格ということともあり、早速イオシスアキバ中央通り店で購入して帰宅した。

接続設定

SIMは手持ちのmineoのDプランのデータSIMを流用して、SIMカードをモデムに取り付けて、ルーターに接続した。設定はというと、ほとんどASUSのFAQに掲載されている内容そのままのため、ここでは省略する。

3G/4G USBモデムの設定方法 | サポート 公式 | ASUS 日本

設定はASUSのFAQを参考に、mineoのAPNとユーザー名、パスワード、認証方式を設定して保存した。大きな問題に見舞われることもなく、接続自体はあっさり完了した。mineoユーザー向けに最終的に動作した設定のスクリーンショットを貼り付けておく。

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設定完了後、ネットワーク接続が確立されるまでに少しばかり時間がかかったが、無事にインターネット接続ができるようになった。あまり参考にならないが、ネットワークマップのスクリーンショットも貼っておこう。 

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以上でインターネット接続環境を仮設してひとまず通信が復旧できた。

途中でひっかかったこと

当初、ルーターの画面上ではインターネット接続が確立したが、PCからルーターより先に接続できない状態であった。設定で漏れがないかどうか確認していたところ、「LAN」設定の「DHCPサーバー」タブで「デフォルトゲートウェイ」の項目が何故か空欄になっていたので、設定を入力したところ正常に接続できるようになった。

雑感

契約しているモバイル回線のデータ量もあるため、インターネット上の動画を再生するというわけにはいかないが、Twitterへの接続という国民の権利だけは護持できた。決してこんなこともあろうかとASUS RT-AC68Uを購入したわけではないのだが、不慮の事態によって有線でルーターまで接続する必要があり且つルーターから先はモバイルネットワークを接続するという場面になって、多機能なルーターを選んでおいて良かったというほかないだろう。

Windows 7 PCに作成した共有フォルダにアクセスできない場合の対処

サポート切れまで2年を切っているWindows 7ですが、このあいだ職場で共有フォルダを作成したら、ほかのPCからアクセスできないという話があったのでメモ。

セッション数をみると8台程度だったので、Windows 7の上限(20台)にも遠く、なんだろうなと思い、エクスプローラからIPアドレスを打って開こうにも開けず。ところが、セッションをすべて切断すると開けるようになるが、台数が増えると開けなくなるという次第でこういうメッセージが出る。

 <コンピュータ名> にアクセスできません。
このネットワークリソースを利用するアクセス許可がない可能性があります。
アクセス許可があるかどうかこのサーバーの管理者に問い合わせてください。

色々とググってみると、レジストリを弄ることで解消できるという情報はあるものの、個人ブログだらけで情報源の明記がなく、なんだか釈然としません。

仕方ないので、レジストリのエントリの名前でググってみると、Microsoftのサポートページからこれが引っかかりました。

 

You cannot configure the maximum number of concurrent SMB requests that are sent to a Windows Vista-based file server

https://support.microsoft.com/en-us/help/937082/you-cannot-configure-the-maximum-number-of-concurrent-smb-requests-tha

 

Vistaベースのファイルサーバとありますが、Windows 7もだいたい同じだからこれで直ったという情報があれこれあるわけだと判りました。

そういうわけで、MaxMpxCtとMaxWorkItemsとSizeのエントリの値を下記の情報を参考に最大に設定して再起動したところ改善されました。

On a Windows Vista-based server, the MaxMpxCt entry, the MaxWorkItems entry, and the Size entry are located in the following registry subkey:

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Lanmanserver\Parameters

 

(中略)

 

You must set the following registry entries on the server.

  • Set the value of MaxWorkItems to at least four times the value of MaxMpxCt. By default, MaxWorkItems is set to 64 in Windows Vista. You can set this entry to a maximum of 1,024. We recommend that you use this setting only on a computer that has sufficient memory. If you use the maximum setting, we recommend that you use at least 1 gigabyte (GB) of memory.
  • By default, the value of the Size entry is 1 in Windows Vista. Set the Size entry to at least 2. If you experience problems, set the Size entry to 3.
    • A value of 1 optimizes Windows Vista for local applications.
    • A value of 2 balances resource usage between local application and remote applications.
    • A value of 3 optimizes Windows Vista for network activity.

ググった情報では上記レジストリエントリのほかに、IRPStackSizeも変えているという情報があるのですが、こちらは手を付けずに改善しています。一応、下記が見つかったので載せておきます。上記までの手順で解決しない場合に試すと良いのかもしれません。

 

Description of the IRPStackSize parameter in Windows 2000, in Windows XP, and in Windows Server 2003

https://support.microsoft.com/en-us/help/285089/description-of-the-irpstacksize-parameter-in-windows-2000-in-windows-x

 

ちょっと古いC-MediaコントローラのサウンドカードとWindows 10

世間一般の自作PCユーザには縁のない話で、どちらかといえばサーバマザーボードを使ってPCを自作してクライアント向けのWindows 10をインストールして使うような逸般的なユーザ向けの内容…かどうかはともかく、気になって調べてみたのでメモ代わりに書いてみました。

サーバ用マザーボードだとオンボードサウンドがないことも少なくないですが、いざ音を鳴らそうとサウンドカードを付けようとしても、宗教上の理由でCreativeはダメだという場合に、C-Mediaなんかのコントローラのサウンドカードを付けることがあるかもしれません。 

しかし、安価に購入できたCMI8738とかCMI8768のサウンドカードはもうC-MediaはWindows 10用ドライバをサポートしないそうです。

For CMI873x or CMI876x series, C-Media no longer support Win10 driver.

引用元:https://www.cmedia.com.tw/support/download_center

残念ながら、手持ちのサウンドカードに当該シリーズのものがないので試してはいないのですが、職場で確認したCMI8768のサウンドカードはWindows 10のInboxドライバでアナログ出力は機能したけれど、S/PDIF出力は機能しませんでした。サウンドカードによってどこまで動作するかは違いがあるのかもしれませんが、当該シリーズのものは最早Windows 10でこれまでのWindowsと同じように使おうなんてことは考えないほうが良さそうです。

For CMI878xCM88xx, or USB Audio series, please contact your product vendor to get customized Win10 driver.

引用元:同上

こういうふうに、新し目のCMI8788とかCMI8888なんかはサウンドカードのベンダーを確認してくれということになっているので、サウンドカードのベンダー次第で使えたり使えなかったりということになります。

そういうわけで、とりあえず音が出せればいいということであれば、古いC-Mediaのサウンドカードでもなんとかなる可能性があり、新しい(と言ってもずいぶん経つ)ものであれば対応ドライバがあるかもしれないということになります。

 

そもそも、ケチらずにASUS Xonarのエントリーモデルでも買えばそれで解決なのですけどね。

Windows 10の更新プログラムのスタンドアロンインストーラの探し方

かなーり間が空いてしまったわけですが、GPD WinなんかのAtom搭載PC持ちユーザー向けにちょっと便利なWindowsの更新プログラムのスタンドアロンインストーラの探し方を載せておこうかと思います。Atom搭載PCだと更新プログラムの検出でけっこう時間がかかるので、いつもスタンドアロンインストーラをダウンロードしてインストールしていて、その手順の紹介というわけです。職場で楽して意識高いアピールするためにつくった文書を思い出しながら書いたのはここだけの秘密だ。

1. 最新の更新プログラムのKB番号を確認する

といっても、大した調べ物ではなく、下記URLの「Windows 10のリリース履歴」から使用中のバージョンの最新の日付になっている「サポート技術情報の記事」のところを見るだけです。

technet.microsoft.com

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バージョン1703で1月23日現在だと赤枠のところ、といったふうになります。

2. Windows Update Catalogueから該当する更新プログラムをダウンロードする

Windows Update CatalogueでKB番号で検索してもいいのですが、先の「サポート技術情報の記事」をクリックして、一番下の「この更新プログラムの入手方法」にある「Windows Updateカタログ」のリンクをクリックすると、検索結果が最初から出るので楽です。

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赤枠で囲った感じにリンクがありますので、クリックして開きます。

3. ダウンロードしてインストールする

x86とx64とで手持ちのPCにあったほうをダウンロードして、インストールします。累積と差分で困ったら累積でいいでしょう。ここから先はもう説明不要というわけで省略します。

 

とまあ、こんな感じになります。気が向いたら補足入れたりするかもしれませんが、とりあえずはこれで締めておきます。

第2世代 Intel Coreプロセッサ搭載PCにWindows 10をインストールしてみた

前回のエントリで第2世代 Intel CoreプロセッサはIntelWindows 10サポートがないと書いたな。あれは嘘だ。

実際にWindows 10 バージョン1703をインストールしてみたところ、デバイスマネージャでは当初こそ「Microsoft基本ディスプレイアダプター」として認識されていましたが、Windows UpdateIntel HD Graphicsのドライバが降ってきました。

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 一応、マザーボードベンダーからダウンロードしていたドライバを入れようとしましたが、Ivy Bridge専用でインストールできませんでした。マザーボードASUS P8Z77-Vですし、仕方ないですね。

 

また、サウンドカードはAudiotrak Prodigy 7.1 XTという12年前の代物で、国内向けの公式サイトを見る限りはWindows 7までの対応なのですが、これまたWindows 8で使用していたのに引き続き、無理やり突っ込んでみました。

コントローラがVIA Envy24でしたので、VIA Driver Download PortalからWindows 7用の5.60Cをダウンロードし、デバイスマネージャからドライバを手動適用したところ、正常に動作するようになりました。これといったコツも要りませんでした。

と、このエントリを書きながらググっていたらメーカー公式に対応ドライバがありました。MAYA 5.1 MK-II用ですが、Prodigy 7.1 XTでも使用可能とあります。これは後日試してみることにします。

Windows 10をサポートしているIntel CPU

Windows 10を導入しようとしているPCのハードウェアが古い(そろそろ買い替え時)のですが、ハードウェアが古いと新しいOSのサポートが切られるなんてこともあるわけで、調べているとこんなことが… 

どのインテル® Core™プロセッサー Windows® 10 をサポートしてますか?

引用元:https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/processors/000006105.html

 

そして当該PCのCPUはCore i5-2400Sなわけで、対応していないというわけです。実際、Intelのサポートページに行ってもSandy Bridge用のグラフィックドライバはWindows 8までしか公開されていないですし、何かあるとすればMicrosoftがInboxドライバ用意しているかどうかというところです。無理やりドライバ入れるにしても、どのみち自己責任でということになりますね。